開発の出発点
RCStickは、「上半身の表層から深層までアプローチできるセルフコンディショニングツールを作りたい」という想いから始まりました。レース現場では、前日や当日に治療を受けられないランナーも多く、深い部位まで刺激が届くツールが求められていました。
試作と改良の積み重ね
最初は身近な試作から始まり、形状、素材、安定性、適度な不安定感などを何度も調整しながら検証が重ねられました。その後、専門家と組んで図面設計、素材選定、プロトタイプ、金型、量産体制まで一から構築していった流れです。
目指したこと
深層に届く角度と形状、自重で安定しながらも揺らぎを与えられる構造、刺激量を調整しやすい硬度、持ち運びやすいサイズを両立し、エリートランナーから一般のスポーツ愛好者まで使いやすいツールを目指して設計されています。